不動産

境界確定・測量

再建築不可といわれた土地を再調査する!!!

何が問題か?簡単に説明すると、『建物を建てることが出来る土地は、道路に2m以上接している土地。』です。道路との接面距離が1.999mでも建物を建築できない!問題です。過去からの測量、立会、登記に誤りがあったことが原因かもしれません。
不動産

「顔を見て相談したい」不動産無料相談会のご案内

不動産取引は素人には分からないことが多すぎます。でも初めての相談を電話やメールでするのも怖い気がする。そんな時には、認可されている公の団体や協議会が行っている無料相談会に行かれることをお勧めします。
売買

住宅を購入した時は建売住宅でも必ず境界標の確認を忘れずに!

不動産業者が不動産を購入するときには必ず境界確定を取引条件にします。もちろんその費用は売主負担です。境界確認が出来ないということは、隣地との関係に何かしらの問題があるということになります。誰もトラブル付きの不動産を高いお金を払ってまで欲しいとは思いません。
相続

遠方にお住いの宮前区に空き家をお持ちでご相談先をお探しの方へ

相続したが1回も見に行ったこともない。地方や海外など、遠方に越して居を構えてしまい空き家のまま放置状態になってしまっている。など、宮前区に気になる不動産をお持ちでしたら、是非ご連絡ください。一度ゆっくりとお話を聞かせてください。
物件情報

平坦な街、スーパーなどの商業施設も充実の蕨

都心へのアクセスも良く、平坦で商業施設も充実した街。マンションよりも一戸建が好きという方にお勧めです。
借地

借地契約の更新

旧法の借地契約期間は、一般的に20年間です。20年間もあれば、貸主・借主の状況も大きく変わります。契約当事者の家族構成や相続、生活状況や収入の変化、建物の老朽化などです。20年ぶりに双方満足する契約更新とは?
税金

不当で理不尽な制度には事前の対処と都度の確認で大切なお金を搾取されないように守るしかありません

手取り金額を考えるうえで、扶養内かどうかは重要な点です。一つの目安として、130万円の壁がポイントになると思います。扶養内で130万円まででしたら、手取り金額が大きく増えるので所得税を払っても負担に感じることは少ないと思います。
相続

『相続対策としての終活』の大事な目的のひとつが不動産を手放せる準備をしておくことです

都心部の物件なら、荒廃した空き家でも再開発することで有効活用できるため、開発業者が競って購入していますが、最近では、首都圏でも郊外のニュータウンは少し離れてしまうと安く買いたたかれる状態で、空き家が目立つようになりました。
境界確定・測量

不動産の価値を下げている3大要因とその解決方法

売却でも担保にするときも不確定要素は極端に評価額を下げることになります。紛争になる可能性の高い問題ほど、早く解決しておく必要があります。事前に解決しておくことで、各不動産が本来持っているであろう資産価値を最大限引き出すことが可能になります。
ブログ

お問い合わせや相談するときは、自ら名乗って、その後本題に移られた方が絶対にお得です

お電話でのお問い合わせでいつまでも一方的な話をされて会話が出来ないことがあります。お名前も連絡先も分からず仕舞いの電話は5件に3件ほどです。簡単に解決できる案件で、ご相談者が満足されるお手伝いが出来たかもしれないと思うと、双方にとって残念です。
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