【第91回ピースボート】フライト&クルーズ 24日目クルーズ、25日目ノルウェー

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出会いがあったら進んで話をして記憶の残るようにする。そんなことから、物事が大きく変わるきっかけになることがある。僕の持病はこの時から大きく改善に向かいだした。

定期的なボトックス注射がただの習慣になり、良くなる希望もなく通院を続けていた。紹介されて病院と医者が変わり、良くなりたいという欲求が生まれ、生活が変化しだしたのもピースボートの旅行から帰ってからでした。

良くなりたい。健康になりたい。また自由に旅したい!

こんな欲求が、前進するための大きなエネルギーにもなります。

22.2016年6月4日 クルージング

レッツまぜこぜ! Get in touch

「プロボーノ:専門家によるボランティア活動」。そして、4月2日、日本全国ボランティア活動。せべてのものを落ち着かせる色、ブルー。街中すべてをブルーに飾るボランティア・偏見を無くすお祭り。上のことが浸透していない先進国は、日本だけ?!

集団活動、チーム活動が苦手だから何でも自分ひとりでつっぱっしって来た。20年以上も前に、この国の考え方はどこかおかしいと感じ、一般NPOとして、ひとりで作った組織が、『Get in touch』、それが今では400名を超える各界著名人から一般市民、障害者等からなる大きな組織となった。

大阪市東住吉の「みんなの学校」。40分ほどのドキュメンタリーだが、同じ題名で映画も公開されたらしい。ぜったいに見ておこうと思う。

今回の旅はなぜか不思議なご縁が多い。東さんの初めての講演の最初の言葉が、「皆さんはご存じない言葉の障害かもしれませんが、ジストニア系の痙性斜頸という難病をご存知ですか。。。」

講演後の書籍販売およびサイン会のときに、「僕もジストニアの痙性斜頸なんです」と言ったところ話が盛り上がってしまい、後ろで並んでいる方に申し訳ないので、後ほどお声掛けさせていただきます。ということになった。どう見ても僕が病人には見えなかったらしい。ただし、サイン後の写真で、ハイタッチを希望したら本当に同じ病気なんですね。と返されたことにはすごく驚かされた。

僕が今回のクルーズに乗ったことによる人生の変化は物凄いことだ。心身ともに健康になり、かつ僕が障害者というマイノリティーにカテゴライズされることを知り少なからずショックを受けた。以前の僕では全く考えられないことだ。

ノルウェーの囚人の更正方法のドキュメンタリーを見た後、本日の最後は、船内漫才M-1グランプリ、6組の出場チームの漫才披露後に優勝者を決めたのだが、6組全部が初めての経験にもかかわらず、まるでテレビで見る漫才と同等のレベルだったため、腹の底から笑いっぱなしですっきりした気分で明日を迎えられそうです。

23.2016年6月5日 ベルゲン スウェーデン

今日も遠出します。7時半に下船。帰船リミット22時。

フロム鉄道、ショスの滝。妖精出没地点。折角前日予習して出かけたのに、電車から降りられず、妖精確認できませんでした(涙)。そのうえ、現れるかどうかも分からないのに、今日は居たそうです。色は赤。見たかった~。この妖精、ボランティアの人がやってくれているらしいのですが、赤・青・白の3色のカラーバリエーションがあって、滅多に出ない白い妖精(?)を見ることができると幸せになれるというものらしいです。

フロム着後は、食事を取ってウォーキング。今日はトナカイの肉を食べました。パサパサした牛と豚の合い挽き肉のような味でした。とっても美味しかったですよ。

帰りは、ベンゲル(ピースボートの着船場所)への特急船があるというので、試してみました。大後悔。乗船時間およそ5時間。やることないよ~。フィヨルド観光、飽きたよ~。シート硬くて眠れないよ~。

やっと着いたー!魚市場開いてるじゃん!クラブサラダとお寿司を買って、ビール頼んでその場で晩飯。さっすが~。魚市場だけに全部が美味い。時間がなかったので、味わうことより時間優先で詰め込み、食事終了。急いで船へ。5分前に到着。

とっても疲れた1日でしたが、ま~合格点でしょう。

お休みなさい。

第91回ピースボート フライト&クルーズ日記 ひなひな(船上ニックネーム)著

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