【オンライン相談会】毎月第2土曜日14:00~、第4水曜日20:00~
相続座談会〜相続に関する法律を知る座談会〜
相続登記義務化・住所変更登記義務化!
エッ!?過料10万円!!〜増える所有者不明土地への対応と今後の対策について、あなたのお悩みを専門家が完全無料でまるごと解決〜毎月、各士業(司法書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、宅建士、税理士、弁護士等)が、あなたの不動産のお悩みをサクッと解決します!
不動産会社主催の相談会のように、無理やり売却を勧めたりすることは一切ございません!親身になってご相談に乗ります!!この座談会で学べること
初回のテーマは、『相続登記・住所変更登記の義務化!!』
以下の疑問のうち1つでも、当てはまるものがある方は是非お気軽にご相談ください!
※相談希望の方は予めご予約ください。開始後15分経っても、相談者がいない場合は終了させて頂きます。・相続登記ってなに?
・住所変更登記ってなに?
・相続登記義務化・住所変更登記義務化はいつから?
・なんで義務化されたの?
・いつまでに登記しないと過料?
・登記義務化を免れる方法はないの?
・義務化されたら、どうすれば良い?
・所有者不明土地ってなに?
・所有者不明土地だと何が困るの?
・境界でもめてるけど、どうしたら良いの?
・境界を明確にしたいが、隣りの人が住んでないがどうすれば良い?
・不動産屋に騙されたくない
・何を聞けば良いか分からないけど、所有不動産について不安【日時】
令和3年5月9日 日曜日
14時00分~15時00分
オンライン開催
→参加者には、別途で詳細URL
をお送りいたします。【講師】
①不動産鑑定士・司法書士 内田裕樹
②土地家屋調査士 朝比奈資明
③その他、各士業講師プロフィール
内田裕樹
司法書士、不動産鑑定士、行政書士、FP、測量士補、宅建士等々
趣味 資産運用
職歴等
・司法書士法人NCP(約3年半)
→司法書士業界では相続分野において国内NO1実績の法人。3年半在籍して900件以上の相続手続業務(不動産名義変更、預貯金・株等金融資産の相続、遺言、家族信託等)に携わる。
・株式会社谷澤総合鑑定所(約4年、現在も所属)
地価公示・地価調査、路線価。相続税関係の不動産評価。担保不動産評価。事業会社所有不動産の評価。J-REIT・私募ファンド関係の不動産評価(オフィス、店舗、レジ、商業施設、ホテル、物流、老人ホーム、保育園、アリーナ等)。
以上のような業務に従事。
モットー
『士業は究極のサービス業』
『資格はただの手段』
これまで培ってきた豊富なスキル・実績等を背景にした多角的な視点に基づき、ホスピタリティを第一に日々奮闘中。朝比奈 資明
土地家屋調査士、宅地建物取引士
明星大学を卒業後、中規模な商社に入社し輸入機械の企画営業を約3年、ある事故(親族の所有するアパートが暴力団に不法占拠されたこと)を機に何もできなかった自分に不甲斐無さを感じ、宅地建物取引主任者(現在の宅地建物取引士)の資格を取って不動産業界へ転職。
投資向けマンションの電話営業⇒居住用不動産の売買仲介⇒一戸建住宅用の開発用地・分譲マンション用地の仕入れ及び近隣折衝。
突然、もっとでっかく・広くて大きい世界に挑戦したくなり、
渡米を考え米国カリフォルニア州の不動産資格(REAL ESTATE BROKER LICENSE)に合格し脱サラ。
2年がかりで労働ビザを取得し、カリフォルニア州へ資格登録、社会保障番号(SSN)を取得。
ハワイ州の不動産資格(REAL ESTATE SALESPERSON LISENCE)にも合格しましたが、その間に起きた米国でのトラブルが大きく渡米は断念。
2001年、不動産会社(有限会社ガイアミューズ)を設立。
2008年に土地家屋調査士の試験に合格し、翌2009年に登録をして今に至ります。輸入機械の営業から始まり、国内の不動産・建築関連の一連の業務(マンション仲介から開発案件の企画・折衝、及び販売など)。
そして、海外不動産ライセンス(米国カリフォルニア州とハワイ州)取得、英国学生専用アパートへの不動産投資など、少し異色な土地家屋調査士です。その分、不動産に関する経験と知識は、全国の土地家屋調査士の中ではトップクラスだとの自負もあります。【参加方法】
前日までに、必要事項を記載の上、下記メールアドレスまで連絡を下さい。
「必要事項」
会社名
部署・役職名
名前
電話番号
メールアドレス
今後も毎月定期開催していきます。遠慮なくご相談ください。
ここなら無料で相談できます!
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