税務署からの督促にも誤りはあります

不動産

『お支払いの前にもう一度ご確認を!』

この時期、確定申告で急に身近に感じる税務署です。コンピューター化が進んでるから注意が必要になった恐ろしいお話。

『払うものは先に払ってしまう方』

こんな真面目で几帳面な人ほど特に注意して下さい。

〈不動産取得税の納付書〉

固定資産税のことではありません。不動産を購入した時など不動産を取得した時に課税されるものです。この税金、契約して決済前に納付することも出来ます。そして、自主的に納付したにもかかわらず、決済して所有権移転登記後に、再度、納付書が送られてくることがあります

税金だからと内容の確認もしないで支払ってしまったら…

こちらから連絡して、納付済みだということを伝えないと、いつまでも不愉快な思いをすることになります。不愉快な思いだけでしたら我慢のしようもありますが、もしまた納付したら…

そうなんです。最悪の二重払い!!

放っておいたら返ってきません。そして、二重払いしてしまう方に限って気が付かない!お心当たりのある方は多いのではないですか。確認してください。

これ、日本に限ったことではありません。先進国ほど気をつけるべきです。先日、英国税務署からの督促状が届きました。税務申告と税金の納付も済んでる件です。とりあえず確認と思いすぐに電話しました。ここからが長かった。担当部署に繋がるまでずーっと音楽テープを聞いて待つこと30 分。確認時間は5分も掛かりませんでした。

結論は、コンピューターエラー。システムの間違いで納付書を発送してしまったとのことです。これで同じシステムエラーの誤送付2回目です。と伝えたら、謝罪の言葉があってチンッ。切れた…

税金の納付書が送られてきたときは、支払う前に必ず確認しましょう。

英国の税務署の件は後日談がありまして、前回の申告が期日に間に合わず、税金とは別にペナルティの請求書が送られてきました。英国に住んでいなくて、利益もなく損金が発生しているから申告の必要がないと勝手に判断していました。税務署から申告の案内が来たときには、期日を過ぎていたために、税金はゼロだけど、ペナルティは支払わないとだめだとのことでした。金額は100ポンドほどでした。私のミスなので、送金しました。

それからしばらくして、また英国税務署から封書が届きました。

内容は、ペナルティとして受領した100ポンドを返金するから英国国内にある銀行口座情報を知らせてほしい。とのこと。当たり前のことだが、ピースボートで立ち寄ったことがあるだけの英国に銀行口座などを持っているわけなどなく、友人も住んでいないことを伝えると、国外への銀行送金はできないらしく、小切手を送ってくることになりました。

この時に一つだけ得るものがあったとしたら、国際電話は、brastelを使うこと!

この100ポンドのやり取りで一番高くついたのは、国際電話料金でした!税務署という行政機関とSNSで繋がることはできません。ドコモの国際電話で何時間もイギリスと通話すると〇万円の費用が掛かります。英語が不慣れなため、通訳のサービスが空くのを待っていたせいもあります。送金費用も同じく銀行送金のみで、TransferWiseが使えないために数千円かかりました。止めが小切手の換金手数料。ほとんどの銀行が外貨小切手の取り扱いを止めているため、選択肢がなく、100ポンドの小切手1枚を現金化するための手数料4000円ほどかかります。それにプラス為替手数料も必要です。

ポンドから日本円の為替は、1ポンド、約130円です。送る時にも円からポンドへの為替手数料を負担してます。1ポンドを買うときには、約150円です。中値をとって140円で考えると、100ポンドですから、14,000円。14,000円を送れと言われ、やっぱり返すからと返金してもらいました。言葉通りなら私の手元には14,000円が残っているはずです。それがいったいいくらの持ち出しになったのでしょうか?計算するととんでもなく恐ろしいので、ご想像にお任せします。

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