【第91回ピースボート】フライト&クルーズ 18‣19日目クルーズ、20日目ロシア

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僕の頭の中で特別な国のひとつ、ロシア。バレエ、体操、スケート、水泳と芸術に関して国を挙げて教育してくる国で、国民に自由なんてないと思っていた(外国人が、日本にはまだ忍者がいて、ちょんまげを結って刀をさした侍がいると信じているのと変わりません)。

実際に行って、見てみると簡単に予想なんて外れるものですね。すごくきれいに整備されて作られた街並みでした。

道路と建物が、広くて大きくてきれいなことに一番驚きました。

My Movie 19 13回クルーズ
クルージング
第91回 ピースボート フライト&クルーズ #14
ロシア

17.2016年5月29-30日 クルージング

船内が暑い。じっとしているだけで汗が出る。二度寝もできず、デッキに涼みに行った。

デッキも暑い。寒いところに向かってるんだよね?

えっ!何あれ?海上に橋がかかってる。スウェーデンとデンマークをつないでいる橋だって。どちらの国が言い出したのだろう?建設費用も含めてよく合意し、竣工させたな。と、人の行動力には、感心させられることが多い。さらに、その橋のすぐ先には、風力発電の風車が海上に10機以上まわってる。脱原発・エコに真剣に取り組むとこうなるのか!

ナチスがやったこと、地球上から戦争という大義名分を利用した殺人行為。ヒットラーは、たった30%の民意で大統領になった事実。国民が自国に関心を無くした結果だ。

日本も同じ、ハンセン病(ライ)の神隠し。どれだけの国民が、隠蔽され、捏造された真実を知っているのだろう。どれも、どの国にも同じことはあるのだろうが、無関心、無行動など対岸の火事として考える限り、「平和」という言葉が実現されることはない。一人ひとりが一つ一つ小さなことから行動し始め、続けることでしか近づくことができないとても大きな問題だ。

僕も帰ったら、よく考えできることから始める努力をしてみよう!三日坊主にしないため、この日記だけでも帰国するまで続けてみようと思う。

ムーミンからの名言:

(1)「われわれは時として、今もっている知識のみでものを見てしまうことがあるからなぁ BY ムーミンパパ」

(2)「うまいとこ見せたがんのは、下手くその証拠だわ BY ミイ」

(3)「やなことは忘れるに限る。おかげでぼくはいつも幸せなんだ BY スニフ」

(4)「そうか、目的に向かって一生懸命やっているときは苦しいときもあるけど、本当は楽しいんだね BY ムーミン」

(5)「あんまり誰かを崇拝するのは、自分の自由を失うことだよ BY スナフキン」

どの言葉ひとつとっても、ひとりひとり違う解釈をするものだし、また同じ人にとってもその時の状況によって異なる考えになるものですね。皆未完成の人間なんだもの、迷い・悩み・失敗しながら前に進めたらいいな。

18.2016年5月31日 サンクトペテルブルグ ロシア

無神経な一言。僕も数えられないほどの失言をしてきた。そして、もっと最悪なことは言った本人に自覚がないことだ。この旅で、教わったことは山ほどある。ひとつも忘れることなく、今後の人生の糧にしようと強く思う。

さて、肝心のロシア。この旅で、初めてツアーに参加した。時間配分からコース選択、一切自分で考えることなく観光できるからとても楽だ。

ダウンタウンのひとつだからだと思うが、これがソビエト連邦崩壊後の経済格差の激しい国の姿(?)だとは絶対に思うことのできないほど美しい街並みだ。僕が唯一、他のEU諸国と異なる点を挙げるとしたら、街の中に金色が多く使われているということだけだ。

人々は活気にあふれ、僕らに対しても明るく丁寧に接してくれる。そして何よりの極めつけ。僕らのバスガイド、スピリドノフ  グリエーブさん。勉強熱心で、日本に留学経験もあり僕らのあらゆる我が儘にも怒ることなく一つ一つとても熱心に応える努力をしてくれる僕より18日だけ先に生まれたお兄さん。別れ際、血液型以外を確認した結果、彼が兄で、僕が弟。こんな話しで盛り上がり強い握手で、また日本に来る際には一緒に飲もう! で、名刺交換。「スパイシーバ! グリエーブ。」

第91回ピースボート フライト&クルーズ日記 ひなひな(船上ニックネーム)著

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