ハワイの不動産人気が回復

不動産

ハワイの不動産市場が活発になっているそうだ。ワイキキのスタジオタイプ(ホテルのシングルルームやワンルームマンションと同様の住戸)は、USD50万以上の売買事例も出てきているとのこと。

平均的に、USD40万前後がメインになってきた。やはり世界のリゾート地なんだと驚かされた。

ハワイに渡米する前からだから、もう10年以上親交のある不動産エージェントとの電話で聞いた今のハワイのお話。

久しぶりにおいしい魚が食べたくなってお寿司屋さんに予約の電話をしたそうだ。週末は予約でいっぱい。結局行けなかったとのこと。

他のレストランも同様で、少し人気のあるお店は予約でいっぱい。平日でもディナーは予約した方がいいらしい。

ここまで人も経済も活動的になった原因は、ワクチン接種のおかげらしい。まもなく16歳未満へのワクチン接種も始まり今月中にはほぼ終了するらしい。

ワクチンを接種していれば普通に移動できる通称ワクチンパスポートの利用者も増えて、アメリカ本土の投資家との取引が増えているそうだ。

日本人が来ることはまだない。同様に、日本への一時帰国をしたいそうだが、2週間の待期(隔離)期間を考えると、いまは帰れないと言っていた。一日も早く収まることを願うしかない。

さて、なぜハワイの不動産がこうも早く回復したのか?

世界一のリゾート地!それもあるだろうが、そこに住み続ける人が多いわけではなくリゾート地である以上、たまに息抜きに来る場所、一時的な滞在場所が必要なだけである。

日本的発想だと、別荘を買うかホテルに泊まるかになる。別荘を買うと、いつでも自由に使えるが、使っていない時間の方が多く、たまに行っても、大掃除から始まる休暇になってしまう。さらには、税金と管理費などの維持費が高い。

それならその分贅沢に!とホテルを利用しようとすると、行きたいときに空きがない。

こんなホテルと別荘の良いとこ取りのような制度がバケーションレンタル(通称、バケレン)。不動産投資兼、別荘購入。好きな時に使って、使わないときには短期貸しで家賃収入を得るシステム。これなら、ホテルが取れなかったから今年は行けません。なんてことにはならないし、普段使われてるから換気も掃除もできてて快適です。必要が無くなったら売却することもできます。ハワイの不動産なら、値上がりすることも期待できるから、売却益で儲かるかもしれません。

1年の中で決まった時期だけ使用できる権利を買うタイムシェア、超豪華なホテルの権利を購入したら共同オーナーの一人になったようなものです。そのうえ、購入した時期は、自由に使用できるからとても贅沢な権利ですね。

こんなに便利な制度が確立しているハワイ。ホテルに宿泊するより断然安いバケレンの方が人気があるようです。

ビーチ沿いのコンドミニアムだけではなく、ハワイ島の超高級住宅もバケレンで管理されてる物件もあるそうです。

ハワイの不動産といえば、節税目的で購入された方も多いとも割れますが、2021年施行の税制改正で減価償却のメリットがなくなりました。

ハワイが好きで、毎年行かれる方や節税はおまけで値上がりを期待して長期保有を覚悟して購入された方には必要ありませんが、節税目的のための購入で実際にハワイに行くことが少ないオーナーの方には、売却を検討するいい時期かもしれません。

現地のエージェントと共同でサポートするサービスを始めますので、お気軽にご相談ください。

私も一日でも早く自由に行き来できるようになることを願っているハワイ好きの一人です。

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